僕らは皆でウルトラマン!『劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』感想

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ジードほんと好き…最高の映画だった…

さすが春休み…映画館は子供でごった返しでした!

カウンターで「ウルトラマンジード」って言ったら、側に誰もいないのに「何名様ですか?」 って聞かれた。

大人の女性が春休みにウルトラマンジード見に来たらそりゃ子供連れと思うよねー!一人ですよー!

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ジードの大好きなところ

最初にジードを見た時、「悪い顔だなあ~」って思ったのが正直なところ。

悪のウルトラマンベリアルの息子とくればそうなって仕方ないとは思いましたが、やっぱり衝撃的だったなー!

でもいざ見てみると、一人称は僕だし、とても強がりで子供っぽいし、庇護欲をそそられる内面を持っているんですよね。

そして、ドンシャインや先輩ウルトラマンみたいなかっこいいヒーローになりたいのに何度も空回りしてしまうところが好きです。

まさに皆の弟。皆の後輩。できたてほやほやウルトラマン。そして悪のウルトラマンの息子っていうでっかい重荷。最高でしょ。

オーブ先輩かっこよすぎた

ジードにとってはオーブも先輩!

オーブもジード「さん」って呼ぶべきなのか最初戸惑ってました笑

ガイは本当に顔も中身もかっこよすぎてときめきます。

鑑賞中、ガイのハーモニカの音色が聞こえた瞬間、隣にすわってる女の子が「来た…!」って小さく手を叩いてました…モテモテですやんガイさん…

ガイにとっては、僕が地球を守るんだ僕が僕が…と焦りまくっている後輩ウルトラマンを見るのは新鮮だったでしょうね。

それでも無理に元気づけずに上手く距離を置きながらリクくんとコミュニケーションを取るガイさん。イケメン。凛々しい。

超好きなシーン

焦りまくってるといえば、ジードをオーブとゼロが庇って倒れた時、ジードは半狂乱に陥ってギャラクトロンに突進しながら光線を撃っていましたよね。

あれめちゃくちゃ好きだった…

光線ビャーーーー!!!しながら突撃して敵の体に飛びついて至近距離で撃ち込みながら押し倒すの…上に貼った動画から引用します。ここねここ。

ビシャアアアアアア!

ジードの光線

1話から感じていましたが、ジードのアクションってかなり野蛮ですよね…!

着地時に四つん這いになるところとか…

この荒々しさもベリアルから受け継いだものなのかなーと考えると…グッと来ます。

敵ギルバリスについて思ったこと

ギルバリスの設定なんですが、本来、生きるものすべてを幸せにするために作られた人工知能なんですよね。

でも、ギルバリスが導き出した答えは、「知的生命体を全て抹消する」

ギルバリスはたちまち最初の星を滅ぼしてしまいました。

なんという皮肉…!ある意味合ってるんですよね。

幸せ=不幸を感じない って事です。

「不幸感」は、過去を思い出したり、未来を推測することで生まれる、いわば人工物です。大脳皮質が発達した人間独特のものらしいのです。

つまり、知的生命体は「不幸感」を生み出す存在。それなら知的生命体をみーんな消せば不幸は無くなる!つまりみんな幸せなんじゃ!というギルバリスの判断は、ある意味正解なのです。

それを考えると非常に面白い敵だと思います。

「僕らは皆でウルトラマンなんだ!」

この台詞でもう、ぶわあっと泣きました…

リクくんずっと僕が守る僕が守るって落ち着きが無くて、ずーっと自分自分になってたけど、彼が悪に染まることなくヒーローとしてやっていけたのは、リクくんだけじゃなくて周りの人々の支えがあったからこそなんですよね…。

それがぜーんぶこの言葉に集束されていて、ジードシリーズに出てきた人々の顔がフラッシュバックする勢いでした。

ジードは本当に良い子に育ったんだなあとしみじみ。

ジード、よく頑張りました!ありがとう~~~!

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