『ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ』感想│バカそうな邦題に反して斬新なゾンビ映画だった。ネタバレあり。

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まずタイトルふざけてますね!!!

『マッドマックス 怒りのデスロード』のぱくりなのは言うまでもないですが、内容はまったくマッドマックスじゃないです!

B級映画あるある:内容とパッケージとタイトルに相関が無い

…いや、世紀末な武装するシーンあるし、車を派手に飛ばすシーンもあるから、まあ共通点が0というわけでも…

それに、混沌としたゾンビ映画たちの中ではまあまあ良作なんじゃないでしょうか。

アイデアが斬新だったし。

では、どんなアイデアが面白かったかに重点を置いて、今日はこの映画の感想をお話しますね。

ネタバレもするので、観る予定の方はご注意♡

⇒『ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ』を視聴する

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超ざっくりあらすじ

主人公バリーは、妻と娘とともに暮らしていたが、パンデミックが発生し、逃げている最中で2人ともゾンビ化。バリーは自分の手で家族を殺すことになってしまう。

生きる希望を失っていたバリーだが、道中でいろいろな仲間に出会ったり、また失ったりしながら、生き残っている妹の住む町を目指す。

一方、妹のブルックは軍隊に捕まり、ゾンビたちとともに隔離、高速されて謎の注射を打たれる日々を送る。

そんな拷問の最中、彼女は人智を超えた特殊能力に目覚めはじめる…

※以降、ネタバレあります。

ガスでゾンビ化って珍しい

ねずみが病原菌だったり、キノコの胞子だったり、お薬だったり…いろいろなアイデアがありますが、ガスは私が見た中では初めてです。

闊歩するゾンビたちは、口や傷口から不気味な気体がもやもや出てたりして、なかなかかっこいいルックス

しかもそれが燃える性質だったものだから、主人公たちは車のガソリン代わりにしだすんですよね。はっちゃけてますわ。

車の荷台に閉じ込めて、ゾンビをエンジンと繋げてブンブン走らせてる絵面はなかなかのインパクト。

他の映画ではまず見られない奇妙な光景ですね。

特定の血液型は感染しない

この設定も珍しい。説得力もありますよね。

人間にいくつか血液型がある理由として「絶滅しないようにするため」というのがあります。

たとえば、B型は他の血液型に比べるとノロウイルスにかかりにくいんですよ。

何か病気が発生して大勢の人間が死ぬようなことが起きても、一部は生き残れるようにできているわけですね。私たちの素晴らしいサバイバルシステムです。

雑学話もほどほどに、このガスで感染しない人間は血液型による要因が大きいっていう設定はすごくアリだなーと思いました。

主人公と妹が感染せず、奥さんと娘さんがあっさり感染してしまった理由も納得できます。

ちゃんと設定作っててえらい!

ゾンビを操れる能力者っていうのも斬新

妹ブルックの特殊能力は、ゾンビの視界を乗っ取り、行動を操ること。

まるでホラーゲーム「SIREN」のようだ…。

その能力を駆使してる彼女はまさに「女王ゾンビ」って感じです。

ラストの、ヤンキー座りしてゾンビを呼び寄せて敵を圧倒するシーンがめちゃくちゃかっこいい。ゾンビワールドを制している…

しかも撃たれても復活するっていう。

ゾンビ化せず、死にもせず、ゾンビを統率。

やんちゃで無敵なブルックのアネキ…!

一生ついていきます!

最後に:まじで邦題に騙されてはいけない

最初にも言いましたが、内容とパッケージとタイトルに相関が無いB級映画ってありますよね。ていうか多くない?

本当に自分の目で観るまでわからないのが、この手の映画の面白いところ。

まあ、つまらなければ作業の傍らで流せばいいし、つまらないってのも話のネタにはなる。逆に面白ければ万々歳なわけです。

無駄な映画はこの世には無いと思います!(思いたい)

あ、ゾンビマックスは面白い部類でしたよ!作業の手が全然動かなかった///

ここまでお読みいただきありがとうございました!

ではまた!ノシ

⇒『ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ』を視聴する

世の中には、評価の低い映画、クオリティの低い映画というのがあります。 いわゆるB級映画です。 私はサメやゾンビな...

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